使わなくなったiPhoneを、家族の安心に。

今日も、
いつも通り。

離れて暮らすご家族の部屋に、使わなくなったiPhoneを1台置くだけ。生活の反応があったかどうかだけを、そっと確かめます。映像は保存も送信もしません。

App Storeで入手 無料ではじめられます。
見守り端末の画面。暗い背景に「見守り中」の緑の印と時刻だけが表示され、映像は保存されませんと書かれている
見る側の画面。お母さんの状態は緑の丸で「いつも通り」、最後の活動は今日の20時20分。今日は朝・昼・夕方すべてに活動があり、見守り端末はオンラインで充電中

こんな気持ちに

毎日電話するほどでは、ない。
でも、気にはなる。

実家で、親がひとりで暮らしている。

元気そうだけれど、何かあってからでは遅い。

かといって、カメラで見張るのは違う気がする。

親のほうも、見張られるのは嫌がると思う。

「いるよ」は、監視のための道具ではありません。見たいのは暮らしぶりではなく、今日も動いているかどうかだけです。

はじめかた

置いて、つないで、それだけ。

その 1

使わなくなったiPhoneを用意する

買い替えて引き出しに眠っている一台で構いません。新しく買うものはありません。

その 2

ご家族の部屋に置く

毎日通る場所へ、充電器につないだまま。リビングやダイニングがおすすめです。

その 3

あなたのiPhoneで見る

最後に動きがあった時刻と、今日の様子が出ます。何もなければ、開かなくて構いません。

07:12 / 実家の朝

キッチンで、
今日最初の動き。

置かれた側の画面は、真っ暗なまま「見守り中」とだけ表示されます。
いつもの朝が、いつも通り始まるだけです。

  • カメラの映像は端末の中だけで解析し、すぐ破棄します
  • 残るのは「何時ごろに動きがあったか」という時刻だけ
  • 充電器につないだままなので、電池切れの心配もありません
12:50 / 昼下がり

分かるのは、動きがあったかどうか。
それだけです。

履歴に残るのは、生活の反応があった時間帯だけ。
何をしていたか、どこにいたかは、記録そのものがありません。

履歴の画面。今日の5時から23時までの時間軸に、生活の反応があった時間帯だけが緑の棒で表示されている。画面の下に「いるよは、生活の反応があった時間帯だけを記録します。何をしていたか、どこにいたかは記録しません」と書かれている

分かること

  • 最後に動きがあった時刻
  • 今日、朝・昼・夕方に動きがあったか
  • 見守り端末が動いているか、電池は足りているか

分からないこと

  • 何をしていたか
  • 部屋のどこにいたか
  • 誰がいたか(顔は見ません)
  • どんな姿だったか(映像は残りません)

「分からないこと」は、機能が足りないのではありません。そういうふうに作ってあります。見守られる側が受け入れられなければ、続かないからです。

──:── / もし、いつもと違えば

いつもと違うときだけ、
そっとお伝えします。

何もなければ、通知は鳴りません。「今日も大丈夫そうだ」と思えることが目的なので、毎日報告する仕組みにはしていません。

活動が確認できないときスタンダード

決めた時間を超えて動きが確認できないとき。就寝時間帯は数えません。

見守り端末が止まったとき無料でも

電源が抜けた、通信が切れた、電池が少ない。見守れていないことは、無料でもお伝えします。

端末が止まったお知らせを無料側に置いているのは、「見守っているつもり」を放置させないためです。止まっているのに黙っているアプリは、無いより悪いと考えています。ちなみにこの日、通知は一度も鳴りませんでした。

23:45 / 寝る前に、ひと目

開いても、
開かなくても。

寝る前にふと開くと、最後に動きがあった時刻と、朝・昼・夕方それぞれの様子が出ます。「今日も、いつも通りだった」と分かって、電気を消せます。

何もなければ、開かない日があっても構いません。毎日の確認を義務にしないことも、続けるための設計です。

見る側の画面。お母さんの状態は緑の丸で「いつも通り」、その下に「今日も生活の反応が確認できています」。最後の活動は今日の20時20分。今日は朝・昼・夕方すべてに活動があり、見守り端末はオンラインで充電中87%
23:49 / そのころ、実家では

私たちは、あなたのデータを
持っていません。

実家の画面は、夜も暗いまま。時刻のほかに映すものがありません。

約束や社内ルールではなく、そもそも受け取らない作りにしてあります。運営するサーバーがありません。記録はすべて、ご家族自身のiCloudの中にあります。

見守り端末の画面。黒い背景に「見守り中」の緑の印、時刻23時49分、「充電器につないでください」「接続済み」の表示。下部に「カメラは端末内で解析されています。映像は保存されません」と「家族に電話」ボタン

映像は、その場で消えます

カメラの映像は端末の中だけで解析し、解析が終わったらすぐ破棄します。保存も送信もしません。

映像を入れる場所を、そもそも作っていません。

顔を見分けません

人がいるかどうかだけを見ています。誰であるかを判別する仕組みは入っていません。

顔を扱う解析機能を使っていません。

居場所を推測しません

画面のどこに人が映ったかという情報は、検知の結果から外してあります。

位置情報の利用許可も求めません。

残るのは、時刻だけ

記録されるのは「何時ごろに動きがあったか」だけです。保存されるのは無料で7日間、スタンダードで90日間。振り返って見られるのは、無料では今日ぶんです。

保存期間を過ぎた記録は自動で消えます。

カメラを使うアプリで、いちばん大事なのは「何をしないか」だと思っています。詳しくはプライバシーポリシーに書きました。

しくみ

どうやって「いるよ」と
分かるのか。

特別な機械も、身につけるものもありません。iPhoneに元から入っている画像解析だけで、こう動いています。

  1. 01

    カメラに、人の姿が写る

    部屋を通る。椅子に座っている。立ち止まる。——姿が写ること自体が生活の反応です。手を振るような特別な動作は要りませんし、動きの種類も見ていません。

  2. 02

    端末の中で「人の姿があるか」だけを確かめる

    解析には、AppleがiPhoneに組み込んでいる画像解析(Vision)の人物検出だけを使います。すべて端末の中で完結し、映像は外に出ません。確かめるのは「人の形があるか」だけ。顔が誰か・どんな姿勢か・画面のどこにいるかは、確かめる仕組みそのものを使っていません

  3. 03

    ひとつづきの動きを、1件の記録にする

    1回写っただけでは記録しません。影や洗濯物への誤反応を捨てるため、10秒のあいだに2回確かめられたときだけ「活動」と数えます。姿が見えなくなって1分ほどでひと区切りとなり、「何時から何時まで」という時刻だけが記録として残ります。

このあいだ、映像は一枚も保存されません。解析が終わった映像は、その場で捨てられます。

正直に書くと、部屋が暗すぎるときや、カメラに写らない場所にいるあいだは確かめられません。だから「毎日必ず通る場所に置く」ことがいちばん大切で、設置のときに置き場所の案内を丁寧に出すようにしています。

ごきょうだいと

ひとりで抱えなくて、いいように。

ご家族を招待すると、同じ状態を一緒に見られます。招待された方は見るだけで、設定を変えたり見守りを止めたりはできません。いつでも取り消せますし、招待された側から抜けることもできます。

実家のことを、誰かひとりが背負う形になりがちです。同じ画面を見ている人がもうひとりいるだけで、少し軽くなります。

ひとつの見守り

呼び名 お母さん

見守られるご本人。ご本名は要りません

見守り端末

リビングと台所、のように複数置けます。記録はひとつにまとまります。

見守るご家族スタンダード

招待すると、同じ状態を一緒に見られます。招待された方は見るだけです。

増えるのは見る目見る人だけで、見守る相手は増えません。
そして、見守りそのものをいくつも持てます。

料金

見守りそのものは、
ずっと無料です。

お金を払わなくなった日に見守りが止まる、という作りにはしたくありませんでした。無料でも見守りは続きますし、端末が止まればお知らせします。

無料
¥0
ずっと
  • 見守り
  • 最後の活動の確認
  • 見守り端末の状態
  • 見守り端末が止まったときのお知らせ
  • 今日ぶんの記録

見守りは止まりません。無料のまま使い続けられます。

月額にしませんでした。私たちはお預かりするサーバーを持っていないので、毎月かかる費用がありません。かかっていない費用を、毎月いただく理由もありません。

無料と有料の線は「いつもと違うことに気づく」で引きました。見守りが止まったことは、お金に関係なくお伝えします。まずは無料のまま使ってみて、お知らせが要ると思ったときに買ってください。

必要なもの

用意するのは、iPhone 2台。

見守り端末
iOS 17 以上が入る iPhone(iPhone XS 以降、iPhone SE 第2世代以降)と、充電器
見る側
あなたのiPhone。iOS 17 以上
そのほか
Wi-Fi と、iCloud のアカウント

新しく買うものはありません。買い替えて使わなくなった iPhone が、そのまま使えます。目安は2018年秋より後に発売されたモデルです。

使えます

  • iPhone XS・XR 以降(XS / XR / 11 / 12 / 13 / 14 / 15 / 16 …)
  • iPhone SE(第2世代・第3世代)

使えません

  • iPhone X・8 より前のモデル(iOS 17 に上げられないため)
  • 初代 iPhone SE

機種名がわからないときは、そのiPhoneの「設定」→「一般」→「情報」で確かめられます。引き出しに眠っていた一台が、いちばん大事な役目をもう一度引き受けてくれます。

気になるところ

よくある質問

親に、監視されていると思われませんか。

置いた側の画面には「見守り中」とだけ出て、映像は映りません。何をしていたかも、部屋のどこにいたかも記録されないので、「見られている」という状態にはなりません。設置のときにご本人へ説明する画面も用意しています。

映像はどこかに送られますか。

送られません。カメラの映像は端末の中だけで解析し、すぐ破棄します。外に出るのは「何時ごろに動きがあったか」という時刻だけです。

あなたたちは、私たちのデータを見られますか。

見られません。運営するサーバーを持っておらず、記録はご家族自身のiCloudの中にあります。私たちのところにデータが届く経路がありません。

ペットや来客に反応してしまいませんか。

人の姿を見つけたときだけ反応します。ただし「誰か」は判別しないので、ご家族以外の人でも活動として記録されます。反対に、ずっと座って本を読んでいるようなときは動きとして拾えないことがあります。

通知が多すぎませんか。

何もなければ鳴りません。決めた時間を超えて活動が確認できないときと、見守り端末が止まったときだけです。就寝時間帯は数えないので、夜のあいだに鳴ることもありません。

記録は、いつまで残りますか。

活動があった時刻の記録は、無料で7日間、スタンダードで90日間そのままにして、過ぎたものは自動で消します。振り返って見られる範囲は別で、無料では今日ぶん、スタンダードでは90日ぶんです。カメラの映像は、どちらのプランでも一切残りません。

やめたくなったら。

買い切りなので、解約の手続きはありません。アプリを消すだけで終わりです。設定から、iCloud上のデータをすべて消すこともできます。月々のお支払いが続くことはありません。

使っていないiPhoneが、手元にありません。

中古のiPhoneでも構いません。見守り端末はカメラと通信が動けば十分なので、型落ちのモデルで足ります(2018年秋より後のモデル。上の「必要なもの」をご覧ください)。バッテリーが弱っていても、充電器につないだまま使う前提なので問題になりにくいです。本体が熱くなりやすいときは、ケースを外し、急速でない充電器をお使いください。

これは介護サービスですか。

いいえ。緊急通報や駆けつけのサービスではありません。医療や介護の判断に使えるものでもありません。離れて暮らす家族が「今日も大丈夫そうだ」と思えるための、小さな道具です。

そして、また朝

今日も、いつも通り。
それが分かるだけで、じゅうぶんです。

無料ではじめられます。お知らせが要ると思ったときに、買い切り ¥5,000。